2015年1月11日日曜日

教育勅語 (1/10)

 昨日は特に予定もなく、終日自宅にて。午後はTVにて大学ラグビー。

 先日FBを見ていたところ、アッキー(安倍首相の奥様)が大阪のとある幼稚園に訪問された時の話が載っていました。

 その幼稚園(塚本幼稚園)ですが、明治時代に作られた『教育勅語』を毎日唱和し、「君が代」を毎日唄い、教育理念もそれに準じたもので日々を過ごしていらっしゃるとのこと。
 昨今、なぜかタブーにもなっている「愛国心」という言葉を普通に使い、教育している。

 「安倍首相ってどんな人ですか?」と子供達に尋ねると「日本を守ってくれる人」と。素晴らしいですね。安倍首相は当にその為に日々懸命に働いている。そのことをしっかり子供達に伝えている。

 しかしくだらないマスコミや大人はそれを理解出来ず、悪口ばかりを言う。日本のことを考えていない人間がこの日本には多すぎる。大手マスコミに「そんなに日本が嫌いか?」「そんなに韓国、中国は素晴らしいか?」と聞きたい。

 さて、この教育勅語。改めて読み返しましたが、本当に当たり前のことが書かれており、この考え方を日本の教育の一番の基本に戻すべきだと真剣に思う。
 これを幼稚園~小学校~中学校で常に意識し、理解し、浸透していけば、北朝鮮、韓国、中国、アメリカから舐められることはないと本当に思う。
 国内ももっと良くなり、理解不能な事件や自己中心的な大人が今より格段に減るのではないか。

 
 昨日早速、教育勅語をプリントアウトし、息子らに渡しました。私の分もコピーし、都度読み返したいと思っております。
 

 

0 件のコメント: